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肝斑でやってはいけないこと

ほほ骨のあたりなどに左右対称に広がるように生じるシミの一種が肝斑です。30〜40歳代の年齢層の女性に多いといわれています。この肝斑が発症した際、やってはいけないことがあります。

まず、肌に刺激を与えないことです。そのためには、肌に合わない化粧品を使わないこと。最近では気になるお肌のトラブルをケアするさまざまな化粧品が登場していますし、高価なものもあります。しかし、使ったときに少しでも違和感があるなら、使うのをやめましょう。ピリピリっとした刺激によってシミが増えることもあります。

たとえばファンデーションの場合、のびをよくする、水に強い、化粧持ちをよくするため、原料に防腐剤や界面活性剤などが含まれているものもあります。こうした物質や油分の酸化が肌への刺激となり、シミになることもあります。

肌への刺激は慎重に

また、こすってメイクを落とし、さらにそのあともゴシゴシと洗顔をするのはシミによくありません。強い力でマッサージを行なうことも肌にかなりの刺激を与えます。さらにクリームを使ってマッサージをしたあと、そのクリームをペーパーなどでふき取らなければならないとすれば、二重のダメージを与えることになり、結果的にシミの原因になることも少なくありません。

日常では以上のようなことに注意をするべきですが、肝斑の治療において、やってはいけないことは、レーザー治療かもしれません。シミといえば、レーザー治療というイメージがありますが、どんなシミにも効果があるとは限らないのです。特に肝斑にレーザー治療は逆効果となる可能性を否定できない状況といえるでしょう。

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